6月の第一弾のコーヒーは、中米メキシコから送られてきたコーヒーです。
甘い香りとなめらかな口当たりはコーヒータイムにぴったりです!
🍓味わいの特徴
ナッツ感のある優しい口当たりで、飲んだ後に甘みがしっかりと残り、コーヒー独自の甘みが強いのでノンシュガーでも楽しんでいただける一杯です。
後ほどご紹介するメキシコ風の飲み方でも美味しくお召し上がりいただけます。
📝詳細情報
🌍 栽培地域:メキシコ チアパス州 クステペック農園
👨🏾🌾 精製方法:ウォシュド
🏔 標高:1100m
🌿 品種:カティモール・カトゥアイ
☕ フレーバー:ナッツ・シュガー・スムースマウスフィール
📖ストーリー
日本の約5倍もの広大な土地で、国民の約半数が農業に携わっているメキシコ。
あまり知られていませんが、ラテンアメリカではブラジル、コロンビアに次ぐコーヒー大国として有名です。
また、化学肥料を使わずに栽培したオーガニックコーヒーを多く栽培しており、世界に出回っているオーガニックコーヒーの約6割を締めていると言われています。
16世紀、スペインの植民地時代にコーヒーが持ち込まれましたが、鉱物資源が多く取れる土地に植えられたため、当初はあまり普及しませんでした。
1900年代の農奴解放により、小作農がコーヒーの木を育て始め、少しずつ広まっていきました。
メキシコは国土の殆どが、標高1,000m以上の高地のため、良質なコーヒーを栽培するのに適しています。
今回お届けするコーヒーを栽培しているクステペック農園は、メキシコ国内でもコーヒー生産地として有名なチアパス州のクステペック渓谷に位置しています。
渓谷の近くにあるためハリケーンの影響を受けにくく、安定して栽培することが出来ます。
メキシコでは「カフェ・デ・オジャ」と呼ばれるコーヒーを楽しむ人もいます。
水の入った鍋の中に、砂糖やシナモンなどを加えて沸騰させ、コーヒーの粉を混ぜて5分ほど煮出します。
その後、布製のフィルターで濾し、シナモンスティックを添えたら完成です。
フィルターはペーパーフィルターでも代用できるため、ドリッパーにセットして上から注げば簡単に作ることが出来ます。
シナモンスティックをマドラー代わりに、混ぜながらお楽しみください!
名前のチャパ・デ・コルソ(Chiapa de Corzo)はこのコーヒーが栽培されたチアパス州にある遺跡の名前で、州の名前の由来にもなったものです。
🍰相性の良い組み合わせ
ナッツ系の風味とシュガーの甘味を持ち合わせたコーヒーなので、クッキーやビスケットなどほんのり甘みのあるお菓子と組み合わせていただくと、甘みがより一層引き立ち美味しく召し上がっていただけると思います。






