5月のコーヒー第2弾は、ケニア山付近の肥沃な大地でゆっくりと時間をかけて栽培された貴重なコーヒーを届けします。
🍓味わいの特徴
完熟したトマトのような甘みや野菜感があり、後味はりんごのような爽やかさが残る、良い意味でケニアのコーヒーらしくない、柔らかな酸味としっかりした質感が特徴的なコーヒーです。
酸味のあるコーヒーが苦手な方にもおすすめの一杯です。
📝詳細情報
🌍栽培地域:ケニア山 南西部 キリニャガ地区
👨🏾🌾 精製方法:ウォッシュド アフリカンベッド
🏔標高:1750〜1800
🌿品種:SL28・Ruiru11
☕フレーバー:完熟トマト・パプリカ・りんご
📖ストーリー
首都ナイロビから車で三時間ほど進むと、国内最高峰のケニア山が姿を現します。
原住民族キクユ族の言い伝えでは、ケニア山の頂上には、世界を創造した神「ンガイ」の黄金の玉座があるとされており、ケニア山とその麓の地域を「神の山・輝く山」という意味の「キリニャガ」と呼んでいます。
今回お届けするコーヒーは、そのキリニャガ地区で栽培されたものです。
キリニャガ地区を含め、ケニア山周辺の地域は火山灰土壌の赤土で覆われています。
火山灰土壌には、コーヒーの木の成長に必要なミネラルが豊富に含まれており、良質なコーヒーを栽培することができます。
ケニアを始めアフリカの多くの国では、ブラジルのような大農園がないため、生産量の約70%が小規模農家によって生産されています。
ザワディ キリニャガも600以上の小規模農家が栽培したコーヒーを集めたものです。
丁寧に手摘みで収穫され、地区内の水洗加工場に集められます。
その後、伝統的なアフリカンベットで時間をかけて乾燥させることで、コーヒー豆の持っている美味しさが最大限引き出すことができます。
ケニアのコーヒーはシトラスやベリーなどの鮮やかな酸味が特徴的で好みが分かれやすい産地ですが、ザワディ キリニャガは完熟したトマトのようなしっかりとした甘みや、りんごを思わせるさわやかさがあり、非常に飲みやすく仕上がっています。
名前の「ザワディ キリニャガ」は、スワヒリ語で「キリニャガからの贈り物」を意味しています。
🍰相性の良い組み合わせ
コーヒーの持つ甘みをより引き立たせるために、少し酸味のあるレモンケーキなどの柑橘系の焼き菓子と合わせて食べると良いと思います。





