2022年2月にお届けするコーヒーは、ラテンアメリカ・エルサルバドルから届いたコーヒーです。
火山の麓で丁寧に育てられたコーヒーを是非味わってみてください。
🍓味わいの特徴
ウイスキーのようなスモーキーさと、木を思わせる香りが広がります。
他のコーヒーでは味わうことのできない独特な風味としっかりとしたコクが特徴的なコーヒーです。
📝詳細情報
🌍栽培地域:エルサルバドル
👨🏾🌾 精製方法:ナチュラル
🏔標高:1450~1600m
🌿品種:パカマラ
☕フレーバー:ウイスキー・大麦・ウッディ
📖ストーリー
エルサルバドルは、グアテマラやホンジュラスと隣接しているコーヒー生産国です。
カリブ海の島国を除くと、中央アメリカ最小の国であり、人口密度が中央アメリカで一番高い国としても知られています。
面積は小さな国ですが、他の中央アメリカの生産国同様、コーヒーの生産の最適な土地であり、良質なコーヒーが栽培されています。
このコーヒーは、エルサルバドルの中央から少し西にあるサンサルバドル火山の麓にあるロマ・ラ・グローリア農園で栽培されました。
この農園ではシェードツリーと呼ばれるコーヒーの木を直射日光から守る日陰の役割を担う木を栽培しており、葉の隙間からの木漏れ日を浴びて成長したコーヒーの木は、高品質な実をつけます。
火山性の栄養豊富な土壌、昼間の暖かな太陽と夜の涼しい気候によってゆっくりと成長したコーヒー豆は、専用の機械で丁寧に選別されます。
選別後は、ネットを張った棚のようなアフリカンベットと、コンクリートや煉瓦でできた広場・パティオを用いて実を天日乾燥し、豆の水分量を12%ほどに抑えます。
乾燥完了まで時間がかかりすぎたり、均一に乾燥しなかったりすると、出来上がったコーヒーの味わいが悪くなってしまうため、とても重要な作業です。
また、このコーヒー豆はパカマラという品種で、ここエルサルバドルで開発された人工交配種です。
エルサルバドルの国立コーヒー研究所が、異なる2つの品種を人工受粉させ、その種を栽培して、更に受粉させて…という作業を繰り返した結果、生み出された高品質な品種です。
今では多くのコーヒー生産地で栽培されており、メジャー品種として認知が広まっています。
名前のSol de la Gracia(ソルデラ グラシア)とは、エルサルバドルの公用語・スペイン語で「太陽の恵み」という意味です。
🍰相性の良い組み合わせ
しっかりとしたコクが特徴的なコーヒーのため、ビターチョコレートや洋酒を効かせたケーキなどと一緒に召し上がっていただくとより一層美味しく楽しんで頂けます。






