10月にお届けするコーヒー第二弾は、コーヒー大国ブラジルで栽培されたコーヒーです。
嫌気性発酵と言われる方法で加工されており、他のコーヒーでは味わえない独特の風味を感じることが出来ます。
🍓味わいの特徴
バニラやシナモンを思わせる甘いスパイスの風味が特徴的。
ヨーグルトのような発酵感のある柔らかい酸味を味わえる個性的なコーヒー。
📝詳細情報
🌍 栽培地域:ブラジル カンポ・ダス・ヴェルテンチス地域 サンコーヒー生産者組合
👨🏾🌾 精製方法:パルプドナチュラル
🌿 品種:カティグア・イエローカトゥアイ
☕ フレーバー:バニラ・シナモン・ヨーグルト・白ワイン
📖ストーリー
コーヒ大国ブラジルでは、その広大な土地と恵まれた自然環境を活かし、多くのコーヒー農園が存在しています。
各農園は地域ごとに生産者の組合を作り、より良いコーヒーが作れるように日々努力しています。
今回お届けするコーヒーは、2000年に設立されたサンコーヒー生産者組合の設立20周年を記念して作られた特別なコーヒーです。
このコーヒーの加工には、嫌気性発酵と呼ばれる珍しい手法が用いられています。
コーヒー豆は摘み取った後に発酵させ、糖を微生物に分解させることでコーヒーの成分を作り出します。
微生物には酸素がある状態で活発に働くものと、酸素がない状態で活発に活動するものがいます。
通常は、設備の簡単な酸素がある状態で発酵させますが、嫌気性発酵では、わざと酸素のない状態を作り出し、無酸素状態で活動する微生物を使って発酵させます。
嫌気性微生物によって分解させることで、同じコーヒー豆でも通常の発酵とは違った風味を楽しむことが出来ます。
この農園では、プラスチックで作られた樽の中にコーヒー豆を入れ、中の酸素を少なくすることで嫌気性発酵をさせています。
加工中も酸素が入らないように注意しなければならないため、通常のコーヒーよりも多くの手間がかかります。
その手間を惜しまず、丁寧に加工することによって他のコーヒーにはない独特な風味を味わうことが出来るのです。








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